茨城県指定 訪問リハビリテーション・ステーション

平成26年6月より立川記念病院に訪問リハビリテーション事業所を開設しました。さらに、地域リハビリテーション総合支援事業への関わりとして平成29年4月より「茨城県指定訪問リハビリテーション・ステーション」として、より積極的に訪問リハビリテーションの啓発活動に取り組んでいます。 「いつまでも住み慣れた地域で自立した生活を送りたい。」その想いを私たちは応援いたします。

 

 

 


ご利用者

介護保険の訪問リハビリテーションは要支援1・2、要介護1〜5の認定を受けている方、医療保険の訪問リハビリテーションは65歳未満の方や、65歳以上で要介護認定を受けていない方がご利用いただけます。要介護認定を受けている方は、原則として介護保険が適用されます。

 

ご利用内容

訪問理学療法

関節の固さや筋力・肺機能の低下を治療的運動にて改善し、基本的動作能力の回復のため、起き上がりや立ち上がり動作、歩行などの動作訓練を行います。生活の中で介護が必要な利用者様に対しては、ご家族や介護士へ体位交換やポジショニングの指導、介護負担を減らすための介助方法の指導も行います。訪問理学療法は、在宅においての長期臥床による全身性の廃用、様々な合併症の予防にも効果的です。また単に運動機能や全身状態といった心身機能の改善はもとより、「心身機能」、「活動」、「参加」のそれぞれの要素にバランスよく働きかけていきます。

 

訪問作業療法

自宅で困難な生活行為を分析し、その原因を明確にします。原因になっている心身機能に対して、作業活動を通して治療を行います。 トイレ動作・更衣動作・調理・掃除・買い物などの応用的動作能力や社会的適応能力の回復の為に、動作練習・環境調整(物的・人的)を行います。また、そのお宅ごとの歴史や背景、家族の関係性、風習などがあり、病院や施設では受け入れられても、利用者のお宅では受け入れが難しいこともあります。作業療法士が医療職として改善すべきだと判断した点は、利用者の生活スタイルを尊重しながらさらなる改善を目指します。

 

訪問言語聴覚療法

ことばによるコミュニケーションには言語、聴覚、発声発音、認知が関わってきます。病気や交通事故の影響で思うようにコミュニケーションがとれない方の検査、評価を施行し、必要に応じて言語訓練や発声練習・脳トレーニングなどの治療・訓練を行います。また、周囲の方への指導や助言も行います。他にも言語聴覚療法では摂食嚥下障害のある方にその機能の改善するための治療を行います。併せて食事環境を評価し、その生活に合わせた指導、助言を行うことで長く安心して食べられるような応援をいたします。

 

 

訪問リハビリテーションご利用の流れ


 

 

 

 

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